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【いざという時のために】自動車のバッテリー上がり時の適切な対処方法

自動車がバッテリー上がりになったときの適切な対処方法としては一体どんなものがあるのでしょうか?
こちらでは自動車のバッテリー上がりの正しい対処方法について幾つかご紹介していきます。

自動車バッテリー上がり対処方法その1

まず、最初は「ブースターケーブル」を使ったバッテリー上がりの対処方法です。

自動車がバッテリー上がりによってエンジン始動不良を起こした場合は、ブースターケーブルを使って、ほかの車と接続してエンジンを始動させます。

この場合、バッテリーが正常で、なおかつできればバッテリー上がりを起こした自動車よりも大きなバッテリーを載せた車にしてもらえるといいですね。

故障した自動車はキースイッチをオフに、救援する自動車はアイドリング状態のままに。

一番の注意点は、必ず同じ電圧の自動車同士で行うこと。
12V車は12V車に、24V車なら24V車に、が絶対的対処方法です。

自動車バッテリー上がり対処方法その2

さて、バッテリー上がりを起こしたとき、ほかに自動車がなければどうなるか。

JAFなり、保険会社のロードサービスなりに救援を頼むという対処方法のほか、心配ならばバッテリーチャージャーを積んでおくという方もいます。
ただ、それはかなり少数派ですから、普通はバッテリーチャージャーまでは心配要らないと思います。

牽引ロープとブースターケーブルを常備しておくという方のほうが多いですね。

また、その場でなんとかなっても、一度バッテリー上がりを起こした自動車なら、早めにバッテリー交換をするのが何よりの対処方法です。

コレだけは忘れないで!

なんとかエンジンを始動させることができて、ホッとしたいのは分かりますが、このままではまたスグにバッテリー上がりを起こしてしまいます。

そうならないようにするためには、バッテリーの充電が必要です!

理想的なのは、カー用品店やガソリンスタンドで専用の機器で充電するのが望ましいですが、最低限の対処としては30分ほど走行して下さい。

バッテリーはエンジンの力を利用して充電されますから、目的地に着いてスグにエンジンを切るのではなく、遠回りしてでも30分ほど走行してからエンジンを切るようにして下さい。

ただし、一度上がってしまったバッテリーは、充電しても本来の性能は発揮しません!

まだ新品のバッテリーなら充電すればしばらく使えると思いますが、1年以上使用しているようなバッテリーなら、いつバッテリー上がりを起こしても不思議ではありません。

ですから、早急にバッテリーの交換をおすすめします。

最近では再生バッテリーという、通常の半額から25%ほどの金額で購入できるバッテリーもあります。
性能や寿命も新品とほとんど変わらないと評判ですから、どのみち交換するなら、格安で交換できる再生バッテリーを試してみるのも良いですね。

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